補 習 校 概 要
  
♪ 補 習 校 校 歌  
T.学 校 概 要 W.教 育 課 程
1 学校の名称・所在地 1 教育理念
2 設置者等 2 時間割 (PDF)
3 学校規模 3 時程表(幼・小) (PDF)
4 教育内容   時程表(中・高) (PDF)
4 行事予定 (PDF)
U.補習校の歩み
1 補習校設立の経緯 X.安 全 対 策
2 沿革及び生徒・学級数の推移 1 学校事故防止のために
3 歴代学校運営委員長および校長、副校長 2 緊急時の処置対応 (PDF)
V.運 営 委 員 会 Y.規約に関する事項
1 運営についての基本的理解  1 定款 (PDF) 
2 設立の趣旨  2 運営規約 (PDF)
3 運営理念・目標 Z 資  料
4 運営組織図 (PDF) 1 事務所・補習校の地図 (PDF)
5 運営委員会の構成
6 運営委員会の活動


** PDF形式のファイルをご覧になるにはAdobe Acrobat Readerが必要になります。


T.学 校 概 要

1. 学校の名称・所在地
名 称 <日本語名> コロンバス日本語補習校
<英 語 名>COLUMBUS JAPANESE LANGUAGE SCHOOL
所在地
(事務局)
450 West Wilson Bridge Road, Suite 360
Worthington, Ohio 43085
Phone: (614)436-0114
Fax:  (614)436-5796
 

ワージントン教育委員会
Administration Office
200 East Wilson Bridge Rd.
Worthington 43085

(借用校)
Granby Elementary School
1490  Hard Road
Columbus, Ohio 43235
携帯: (614)582-7942
McCord Middle School 
1500 Hard Road
Columbus, Ohio 43235
携帯: (614)361-3006
 
2. 設置者等
設   置   者  コロンバス日本語補習校運営委員会
運 営 主 体  コロンバス日本語補習校運営委員会
設立年月日  昭和55年(1980)4月
運営責任者  井 上 辰 也
校        長  田 幸  徹
 
3. 学校規模

(1)児童・生徒数

幼 稚 部 小 学 部 中 等 部 高 等 部
こぐま 25 1年(3クラス) 54 1年(2クラス) 41 1年(1クラス) 19
うさぎ 25 2年(2クラス) 50 2年(2クラス) 29 2年(1クラス) 15
    3年(3クラス) 71 3年(2クラス) 40 3年(1クラス) 6
    4年(2クラス) 45        
    5年(2クラス) 52        
    6年(2クラス) 39        
50 309 110 40
(平成24年4月15日現在)合計 509名   

(2)教職員数
事務局 5   校長1、副校長1、教育相談員1、事務主査1、事務主事1
 *校長・副校長は文部科学省派遣
教 員  30  幼稚部2、小学部17、中学部6、高等部3、中高等部支援1
 
(3)借用校
* ワージントン市教育委員会(貸主)
 4年サイクルでワージントン市内の各学校舎を移動
借用校舎 教室数
普通教室 特別教室 体育館 カフェテリア キッチン
グランビー小学校
(幼・小学部)
21 9 1 1 1
マッコード中学校
(中・高等部)
21 9 1 1 1
 


4. 教育内容

授業日数 年間の授業日数は、最低42日とする
指導教科 1日あたりの単位時間(1単位時間は小・中が40分、高等部が60分)
幼 稚 部 年長のみ 教育要領に基づいたカリキュラムで実施
小 学 部 1〜5年 国語4(図書0.5を含む) 算数2
6年    国語3 算数2  社会1
中 学 部 1〜3年 国語2 社会2 数学2
高 等 部 科目選択制(必修科目 有)
 


U.補習校の歩み

1. 設立の経緯

 コロンバス日本語補習校が開校する契機となったのは、1979年にオハイオ州政府がコロンバス郊外約30マイルにあるメアリスビル市に、日本の本田技研の工場を誘致したことであった。 工場建設に伴い、日本人家族の赴任も増え、本田技研の駐在者の子女補習が必要ということで、本田技研総務担当の岩本氏が、当時コロンバス在住の、日本及びシカゴ日本語補習校で教職経験のあった矢島氏の奥様(矢島氏は当時オハイオ州立大学の教授)に子供たちの日本語学習についてお願いしたところ、快諾いただいたことに始まる。
 こうして、矢島宅地下室において、午前中、低・高学年の二つに分かれ(小学生のみ12人)国語と算数の学習が始まった。これがコロンバス日本語補習校の始まりである。
 その後、生徒数の増加と講師の増員に合わせ、コロンバス商工会議所の邦子=ウェーバー氏の協力も得て、1980年4月に市の北部にあるセイラム=バプティスト教会を借用し、学校を開くことができた。
この時、児童数33名(うち中学生4名)であった。
 新しくコロンバスにやってくる人々にとって、子供たちの日本語力維持の場があるかどうかは大きな関心事であり、当校の開校により、新任地での不安材料の一つを解消することができた。また、コロンバスとその周辺にそれまでに滞在していた人々にとっても、子供たちの生活言語から徐々に薄れいく日本語を維持できるものとして、大きな期待を持った。
 教会に学校を移したのを機に、オハイオ経済開発局も、学校法人登記については積極的に支持し、国税歳入庁より非営利法人としての免税措置も承認された。しかし、土曜日だけ借用する教会の部屋は、信者の幼児の遊び場所として使用され、土曜日毎に机、いす等を運び込み、授業が終わるとそれをまた運び出し、また、翌日のミサのことを考え、使用後の清掃は特に気を使う必要があった。これらを、すべて保護者がボランティア活動で行ってきた。
 しかしながら、まともな黒板もなく教材や本も思うように置けないといった事情で、教室として使用するには限界があり、その後の児童数の増加や教会との日程調整等もあって、土曜日の授業に支障をきたすようになってきた。折しも、当初お世話いただいた岩本氏が帰国し、また矢島氏も帰国することになり、教会側からも施設が傷むとのクレ−ムがあり、 1981年秋より移転先の候補地探しが始まった。この時、オハイオ州立大学教授の幸泉先生や保護者の宝田氏の世話で、コロンバス市に隣接するワ−ジントン市教育委員会の協力を得ることができ、同市市立中学校の教室四室を土曜日のみ借用できることとなった。1981年11月、当校はワ−ジントンの中学校に移転し、初めて机・いす・黒板等の揃った学校で勉強できるようになった。子供たちの喜びは、大きなものであった。
 それ以後、年々児童・生徒数が増え続け、1987年には、保護者からの強い要望もあり、高等部を開設した。さらにその後も児童・生徒数が増え続け、キルボ−ン校だけでは収容できにくくなり、小学部の分離を行った。エステ−ト小が借用でき、1988年9月にキルボ−ン校との2校体制となった。
 その後1991年には、中高等部のあるキルボーン校が教育委員会施設へ移管されることになり、新借用校舎をワージントン市教育委員会と協議していたが、小学部はグランビー小、中高等部はマッコード中の隣接する二校の借用が可能となった。同年8月の2学期開始と同時に借用校舎を移転した。その後1995年9月に、 小学部はブルックサイド小、中高等部はペリー中に移転した。 1998年、校舎借用に対してワージントン市教育委員会が難色を示したが、交渉の末、4年サイクルの移転を条件に、借用校舎の提示を受けた。
1999年4月から、小学部はワージントンエステート小、中高等部はワージングウェー中、2003年4月から、小学部はグランビー小、中高等部はマッコード中を借用している。
 2005年からは当分の間、小学部はグランビー小、中高等部はマッコード中を継続借用できるようになった。



2. 沿革及び生徒・学級数の推移


3. 歴代学校運営委員長および校長、副校長一覧
歴代学校運営委員長

初代 佐藤 悠爾 (1980. 4 〜 1983. 3)
2代 宮野 雄行 (1983. 4 〜 1986. 3)
3代 見田 龍彦 (1986. 4 〜 1991. 3)
4代 笠井 昭夫 (1992. 4 〜 1994. 3)
5代 小杉 正孝 (1994. 4 〜 1995. 8)
6代 橋元 宏 (1995. 9 〜 1998. 3)
7代 松崎 雄治 (1998. 4 〜 2000. 3)
8代 寺尾 克志 (2000. 4 〜 2002. 3)
9代 松崎 雄治 (2002. 4 〜 2003. 3)
10代 大森 博之 (2003. 4 〜 2005. 3)
11代 高倉 真 (2005. 4 〜 2005.10)
12代 花城 規之 (2005.11 〜 2007. 3)
13代 高橋 登 (2007. 4 〜 2009. 3)
14代 西東 竜也 (2009. 4 〜 2011. 3)
15代 井上 辰也 (2011. 4 〜 現 在)
 

歴代校長

初代 矢島 延子 (1980. 4 〜 1981.10) 「元 オハイオ州立大学教授夫人」
2代 幸泉 哲紀 (1981.11 〜 1987. 3) 「元 オハイオ州立大学教授」
3代 田中 穂積 (1987. 4 〜 1989. 3) 「初代 文部省派遣教員」
4代 名倉 俊彦 (1989. 4 〜 1992. 3) 「2代 文部省派遣教員」
5代 鈴木 恒雄 (1992. 4 〜 1995. 3) 「3代 文部省派遣教員」
6代 佐々木 豊 (1995. 4 〜 1998. 3) 「4代 文部省派遣教員」
7代 草野 惣代高 (1998. 4 〜 2001. 3) 「5代 文部省派遣教員」
8代 中村 和則 (2001. 4 〜 2004. 3) 「6代 文部省派遣教員」
9代 末永 和彦 (2004. 4 〜 2006. 3) 「7代 文部省派遣教員」
10代 畠山 康彦 (2006. 4 〜 2009. 3) 「8代 文部省派遣教員」
11代 浅井 克悦 (2009. 4 〜 2011. 3) 「9代 文部科学省派遣教員」
12代 田幸  徹 (2011. 4 〜 現 在) 「現在 文部科学省派遣教員」
 

歴代副校長

初代 生駒 正美 (1986. 1 〜 1986. 3) 「専任教員」
2代 田中 穂積 (1986. 4 〜 1987. 3) 「初代 文部省派遣教員」
3代 池田 亘宏 (1990. 4 〜 1993. 3) 「2代 文部省派遣教員」
4代 岩田 敏彦 (1993. 4 〜 1996. 3) 「3代 文部省派遣教員」
5代 田川 暁 (1996. 4 〜 1999. 3) 「4代 文部省派遣教員」
6代 金田 昌之 (1999. 4 〜 2002. 3) 「5代 文部省派遣教員」
7代 大橋 宏朗 (2002. 4 〜 2005. 3) 「6代 文部省派遣教員」
8代 寺河 俊紀 (2005. 4 〜 2008. 3) 「7代 文部省派遣教員」
9代 中原 寛之 (2008. 4 〜 2011. 3) 「8代 文部省派遣教員」
10代 石塚 義明 (2011. 4 〜 現 在) 「現在 文部省派遣教員」
 




V.運 営 委 員 会

1. 運営についての基本的理解    
【1】補習校とは
 コロンバス日本語補習校は在外教育施設と呼ばれる私立の教育施設であり、日本国憲法第26条(教育の機会均等及び義務教育無償)が適用される日本の学校とは違います。保護者代表である理事会が経営を担当しており、校舎の借用、教員の採用を含め全ての責任を負っています。
義務教育ではないので補習校への入学は各家庭の意思に任せますが、在学している間は全保護者は『保護者の積極的参画による補習校造り』との補習校の運営方針に従って頂く必要があります。
【2】補習校の運営
 保護者の中から代表者をボランティアで募り、理事会と呼ばれる運営の為の委員会を構成しています。理事として色々な企業や一般の保護者の中から15名の方に参画して頂き、文部科学省派遣の校長、副校長先生と会わせて 17名で活動しています。運営資金の面では授業料収入、外務省・文部科学省補助、企業寄付が主な収入です。平成11年度からは日系企業全般に企業寄付をお願いしております。
【3】何故、保護者の役割分担・ボランティアが必要か?
 校舎の手配、教員の採用、地域や外部団体との交渉など全て我々保護者がやる必要があります。学校経営については理事会で対応しますが、園児・児童・生徒数約500名の大規模補習校ですから、学校の実務運営については週1回の条件で採用している教員の皆さんだけでは対応しきれません。
学校での安全管理、教員への支援、学習環境の整備を含め、保護者の皆さんの絶大なるご協力が是非とも必要となります。どうか、自分のお子さんだけの為でなく、補習校に通うすべての子供たちの為に、お手伝いください。文科省から派遣されている、校長先生、副校長先生に、子供達の教育、現地採用教員の育成等 教育のプロとして思い存分活躍していただくためにも、私達保護者が、積極的に学校実務を支援して ゆく必要があります。
【4】保護者の皆さんに理解して頂きたいこと。
 
校舎の安定的確保: 借用校舎を大切に使用し、借用校のルールを守らないと補習校は存続出来ません。
   児童、生徒だけでなく、教員、保護者も現地借用校のルールを守る必要があります。
  • コロンバス日本語補習校の児童・生徒数では現地公立学校の校舎をお借りするしか安全は確保できない。
  • 校舎を貸してくれると意思表示しているのはワージントン市教育委員会だけである。
  • 校舎借用契約は1年単位であり長期契約となっていないし、長期保証もされていない。
  • 借用校の先生、保護者から苦情が出た場合、借用契約が保留される可能性もある。 
  • 借用校周辺の地域住民から路上駐車や道路の混雑などで苦情が出た場合も同様である。
      ('90〜スクールバス運行)

  • 教員の安定的確保:  教員として働ける条件の人、希望者は限られており、皆で支えていく必要がある。
  • 現地採用された教員のかたがたは、普段、学生、会社員、公務員、主婦をやっておられる方々です。
  • 週1回、1日だけの授業との条件で採用しておりますが、金銭だけではなく、崇高な志を持たれた方々です。
  • 教員の先生も、一生懸命、学びながら、教えています。保護者も、教員を 積極的に 暖かく、ご支援ください。
  • もし、保護者の中で、元教員の方、教員免許をお持ちの方には、学校にお知らせください。

  •  『共に学ぶ心』というコロンバス日本語補習校の理念は、子供達、先生方、保護者の私達、地域の方々が力を合わせて、補習校を造り上げていく事で、それぞれが、大切な何かを学ぶことではないでしょうか。
    本年度も 真心からの ご協力、よろしくお願いします。
     



    2. 設立の趣旨
     日本語補習授業校は、海外の現地校に通学する主に日本人の子女である幼児・児童・生徒が、再び日本国内の学校に編入した際にスムーズに適応できるよう、日本の基幹教科の基礎的基本的知識・技能 、および日本の学校文化を、日本語によって学習するために設立された教育施設である。したがって、コロンバス日本語補習校では
      
     1.日本の教科書で  2.日本の教え方で 3.日本の学校文化も含めて

    教育を行います。



    3. 運営理念
     コロンバス日本語補習校は、保護者、日本政府、この地区の日系企業に支えられ、またワージントン市教育委員会、現地借用校並びに地域の方々の理解と協力に助けられ、運営されている私立の学校である。
    すなわち、本校は理事会(運営委員会)が保護者に委託されて運営している、保護者立の学校である。理事会(運営委員会)は 設立の趣旨、目標に基づき、借用校等、地域との調和・協調をはかり、保護者、理事会児童生徒の意思に沿って健全な運営を行うものである。



     運営目標
    コロンバス日本語補習校の理事会(運営委員会)は、コロンバス日本語補習校に通う幼児・児童・生徒が、安全で高い質の教育を受けられるよう、環境を作るために全力を尽くす。
    ≪学校運営内容≫
    1.校舎、教員の安定的確保
  • 地域、現地教育委員会とのコミュニケーションの推進
  • 理事会の施策に沿った予算の立案執行
  • 2.幼児・児童・生徒の安全の確保
  • 保護者による安全活動の推進・支援
  • スクールバス運営の推進・支援
  • 3.保護者活動の支援
  • 教育支援を含めた保護者活動の推進・支援

  • ≪学校運営中期方針≫
    1.教員・校舎の確保
  • 効果的な教員募集法の検討と実行
  • 借用校長期借用検討
  • 2.予算管理体制の再構築
  • 予算執行の効果効率評価、保護者への説明の実施
  • 予算執行ルールの見直し
  • 中期予算見通しと対応策の検討
  • 3.地域との交流の強化
  • 現地校との交流推進
  • 教育委員会、OSUとの定期的交流会の実施
  • バスステーション借用校との交流強化(借用のお礼等々)
  • 4.補習校倫理規定の策定と実施
    地域に尊敬される補習校であるため、また子供たちの範となる大人でありつづけるために
    教職員、保護者、理事を対象とした倫理規定の策定と運用を行う。
    5.保護者活動の定着化
  • 学級委員会活動の定着化
  • 内容(学校活動、保護者活動)の見直しと定着

  • 4. 運営組織図 (PDF)


    5. 運営委員会(理事会)の構成 (H24・4〜H25・3/17名)
    理事長

      井上 辰也

    副理事長   宮島 康
    副理事長   石関 富美雄
    総 務   楠本 幸三
    総 務   野田 眞理
    総 務   坂本 次郎
    教 務   恒松 伸行
    教 務   藤澤 秀樹
    教 務   茨木 隆恵
    会 計   宮原 公雄
    会 計   金田 勝弘
    行事・保護者   関谷 重信
    行事・保護者   三河 久士
    バス   白瀬 孝一
    バ ス   鵜飼 浩
    校 長   田幸 徹(文部科学省派遣)
    副校長   石塚 義昭(文部科学省派遣)
     
    24年4月1日 現在 

     


    6. 運営委員会の活動
    1.コロンバス日本語補習校学校運営に関する必要事項について審議し決定する。実質的な最高決議機関であり、執行機関でもある。
    2.原則として毎月1回理事長が招集し、理事会を開催する。
    3.年1回、全ての保護者の招集による総会を開催し、活動状況を報告し、承認を得る。
    4.以下の規約・規定を制定(及び改定)、運営に当たる。
  • コロンバス日本語補習校定款
  • コロンバス日本語補習校運営規約
  • 教職員の服務に関する規定
  • 教員給与規定
  • 事務職員給与規定
  • スクールバス運用細則

  • W.教 育 課 程

    1. 教育理念
    『共に学ぶ心』
      コロンバス日本語補習校は、海外の地にある土曜日だけの限られた時間で学ぶ子供たちのためのものであるが、子供たちのみならず、コロンバス補習校に関わる、保護者、教職員、理事一人ひとりが子供たちと共に学び、より良い学校をめざし研鑚しなければならない。

      わが校は、ここに、『共に学ぶ』心を理念として掲げ、学校に関わる全ての人の総力で、いかなる困難も乗り切り、海外にある補習授業校として最高の学び舎を創っていく決意を示すものとする。

      
    1.コロンバス日本語補習校の教育理念  
      アメリカの学校に通う児童生徒に、日本に帰国した後にスムーズに適応でき、アメリカで学んだ知識・文化を活かし、これからの21世紀を築く一翼を担う人材となるべく、土曜日だけの限られた時間の本校ではあるが、保護者、運営委員会、教職員一体となって教育を推進していきたい。
      本校は、子どもたち一人ひとりの個性・能力を引き出すために、教職員・保護者が一体となり、日本人として、心豊かな人間の教育をめざす。

    ≪学校教育目標≫
              日本への帰国後に、日本の学校に円滑に適応できるようにすることを目標とする。
    1. 正しい日本語を指導するとともに、日本の基幹教科の基礎的、基本的な学力を身に付けさせる。
    2. 日本の学校生活文化(行事、習慣、ルール、マナー等)を体験・習得させることにより日本人としての豊かな心を育成する。
    ≪学校教育方針≫
    1. 日本の学習指導要領に従った基幹教科教育を行う。
    2. 日本の文化、学校文化を幼児、児童、生徒に体験させる。
    3. 日本の学校の学習の約束事、ルール、しつけを子どもたちに徹底する。
    4. 基幹教科以外の教科については夏期講習等により支援を行う。
    5. 教育相談などを通じ、子どもたち及びその保護者に対して多角的支援を行う。
    6. 教員研修等により魅力ある授業作りを進め、子どもたちの学習意欲を育てる。
    2. 時間割 (PDF)

    3. 時程表(幼・小) ・ (中・高) (PDF)

    4. 行事予定  




    X.安 全 対 策

    1. 学校事故防止のために
    1.事前の対策について
    (1) 幼児・児童・生徒・教師への事前指導
  • 避難訓練の仕方(勝手に校舎外に出ない・担当教員の指示に従う)
     <年2回> *火災発生時対応  *トルネード発生時対応  
  • 遊び場の周知徹底(グランドと体育館)
  • 事故発生時の対応の仕方(担任への連絡)
  • 「遊び」の指導
  • (2) 保護者及び保護者安全当番への協力依頼
    保護者へのパトロール依頼(安全当番)
    *係〜・バス到着(バスの到着異常の確認)
    ・出入り口チェック(入り口で校舎内に入る人の確認)
    ・見回り(校舎内を巡回し異常の確認)
    *方法〜・常にトランシーバーを携帯し、異常があったら連絡を取り合う。
    ・安全当番記録ノートに「出来事・対処等」を記録し、引き継ぐ。
    家庭での指導
    (3) 教員の指導体制の確認・強化
  • 事務局員のパトロールの強化(登校後、15分休み、昼休み)
  • 教員のパトロールの強化(グランド、体育館、校舎内)
  • 緊急時における対応の確認)
  • チャイム合図、ベルの徹底(学級指導での確認)
  • (4) 理事会としての協力・調整
  • 学校行事時(運動会・学習発表会)の協力(駐車場の誘導・ポリスの依頼)
  • 現地校との連絡・調整


  • 2.事後措置について
    (1) 幼児・児童・生徒への対応
  • 安全健康の確認
  • 関係幼児・児童・生徒からの事情聴取(原因、経過、結果)
  • 事後指導(個別指導・学級指導・学年指導・全校指導)
  • (2) 保護者への対応
  • 速やかに事情・状況等を家庭に連絡する。
  • 問題によっては、児童生徒への見舞い及び家庭への指導依頼等を行う。
  • (3) 教員間の共通理解
  • 事故(問題)発生に伴い、対策協議をし、即時指導・対応をはかる。
  • 連絡調整、情報の共有化、対策協議(今後の指導について等)
  • (4) 事務局側の対応
  • 状況に応じた適切な指示・対応
  • 父母への対応を速やかに協議
  • 現地校・現地教育委員会への報告・協議
  • 理事会への報告
  • 2. 緊急時の処置対応 (PDF)


    Y.規約に関する事項

    1. 定款 (PDF)

    2. 運営規約 (PDF)

    Z 資  料

    1. 事務所・補習校の地図 (PDF)